クソ天気がよかったので、海でも行っちゃおうかなとか思ってたんだけど、
人が集まらなかったので、テニスした。

別に自分がたいして上手いわけでもないけど、負けると悔しい。
今年の夏はちょくちょく練習しよう。

にしても、今日はやっぱ海行くべきだったわぁと、軽く後悔。
暑いのは苦手だけど、スポーツしたり、海行ったりして、
暑さに対して開き直ると、サイコーに楽しい。

ニョッキって、いつも食べてる途中で飽きてくる。
あれは1人で注文する食べ物じゃない。

タバコを吸う本数がすっごく増えた。
余裕で1日1箱越えてるわ。

ビデオを見る本数もすっごく増えた。
ここんとこ1日1本ペース。

喫茶店に行く回数もすっごく増えた。
最近、1日1件ペース。

この3つが俺にとって、逃避とストレスの象徴。

たった1年なのに変わってしまう気持ちってたくさんある。
1年前の情熱も、感情も、なにもかも。
色んなことを経験して、ちょっとは大人になったかなぁとか思ってたけど、
自分の感情をコントロールするのはなかなかに難しくて、
でもそんなこと朝飯前だとか思ってただけに、ちょっと歯がゆい。
そんなことをノンビリ考えてるからなのかしら。
こないだブー太郎に「オマエはなかなかホントの自分を見せへんよな」って言われた。
たまには、あっぷあっぷしてみようか。

ふとした瞬間にイ〜！！ってなってしまう今日この頃。
ひとたびイ〜！！ってなると、全然本が読み進められないので、テレビやビデオを見てしまう。
そしてテレビやビデオを見たあとで、時間の無駄遣いを犯したことに気づき、イ〜！！ってなる。
いっそ今日は止めだと思って、バイクで出かけようとすると、雨が降ってくる…。

あ〜あ、もう、空回りしっぱなし。

昔、史学科に進もうとしたときに高校の先生に、「1つのことばっかりやってるといつか嫌で嫌でどうしようもなくなる」って言われたのを思い出した。
そんなに四六時中1つのことをやってるわけじゃないんだけど、どんなときでも、1つのことにつなげて考えてしまうクセがある。
だから部屋にある本を見るだけで、イライラしてくる。
かといって、逃げ出したいわけじゃないから、また厄介。

こりゃあ、まじ〜わ。
駄目だ。俺はできるできるできる。

ほぼフルメンバーで臨んだのにノーヒットノーランで負けた…。
全くと言っていいほど試合を作れなかったので、悔しいし、相手にも申し訳ない。

電車が止まったせいで妹が舞浜で6時間くらい待たされたらしい。
東京でもっと大きな地震が起きたことを考えると怖いわ。

ルパンと銭形が協力してなんかしてるシーンを見れるとワクワクする。

ゼミの飲み会→カラオケ。
気分はすっかり学部の4年生。
俺が勝手にそう思ってるだけじゃなくて、後輩もそんな感じで接してくれるから嬉しい。
40歳になってもそれを実行できてる先生はもっと凄いんだろうけど。

間違ってメールを送ることって稀にあるけど、過去最高のミステイクを犯した。
はぁ、マジで顔面蒼白。
個人情報保護法ってやっぱり大切なんだなと実感した。

大人の階段のぼる〜♪
とはよく言ったもので、階段を登ってる最中の危うさって、とても魅力的。
でもその分、階段の終わりが見えてくると悲しかったりもする。

これでもかってくらいに頭が働かない。
俺が馬鹿になったのかジンメルの言ってることが難し過ぎるのか。
全然進まないので、不本意ながら解説本を読むも、解説本なのに8割が引用…。
そんなん読むくらいなら原著を読むってんだよっ。
もともと言ってることが難しいってことだけはわかったけど、なんの解決にもならない。

気分転換に後輩に薦められた「誰にでも秘密がある」を借りてみた。
役者はともかく、それ以外がひどすぎて見ていて恥ずかしくなった。
たぶんこの監督は、レザボアとメリーに首ったけのマネがしたかったんだろうけど。
良い生地を使って、駄目な縫製をするどっかのアパレルブランドみたいだった。

7時間半もファーストフード店にいた。
飲み会で騒ぐのも好きだけど、のんびり話してる方が好きだわ。
社会人になっても、こんな感じの休日を過ごしていたいと思う。

銀河英雄伝説のヤンが紅茶にブランデーを入れるののマネから始まったんだけど、
色んなものにお酒を入れて飲むのが、寝る前の楽しみ。
昨日初めて飲んだんだけど、コーヒーに蜂蜜と赤ワインてのがなかなかおいしかった。

でも今年は色んなメーカーからパイナップルジュースが発売されてて、
おかげでピナコラーダが飲みやすくなったのは、嬉しい限り。
やっぱりスタンダードと呼ばれるものは、美味しい。

自分の人生にとって、なくてはならないモノとまでは言わないけれど、
あると自分を幸せにしてくれるモノ。
それがないからといって、不幸せだとは言えないモノ。

同じモノなのに、あるときもあれば、ないときもある。
ないときがあるから、あるときがある。
そう思えるモノは、きっとまたあるときがある。

なくても不幸せにはならないけれど、あると幸せにしてくれる。
だから、あるときに幸せになれる。

野球がしたくて仕方がない。
今期の開幕戦が待ちきれない。
バットのグリップを巻きなおしたり、素振りしてる今日このごろ。

にしてもなんとかして肩が治らないものかな。
どうせ草野球しかしないけど、病院か針に行ってみようかな。

母校が2回戦で国立を破る快挙。
3回戦応援に行っちゃおっ。
でも6得点のうち5点が押し出しって…。

人間いつかは死ぬわけだけど、橋本さんの訃報を聞いて、すごく寂しくなった。
あんなに大きくて、とても強い人が、いきなり死んじゃうなんて。
俺のほうが小さくて、全然弱いのに、ぴんぴんしてる。

自分のヒーローがヒーローとしての力を出せなくなって戦線から退くのも悲しいけど、
ヒーローがヒーローのまま死んでしまうのは、悲しいを通り越して失望に近い。
ヒーローでも死んじゃうんだよな。

ディズニーランドで起こる魔法は、後楽園でも起こってたんだなぁと思った。
もっともっとあの水面蹴りが見たかったな。

銭湯のサウナで、ボクサーらしき人を見かけることがある。
かっこいいわぁ。
やっぱり筋トレは続けることにしよう。

ファッションは絵に書くことはできても、文章にすることはできない。
なんとなく使えそうなフレーズを閃いた。
でも、それじゃ俺の論文もできないってことじゃないのか。

授業や課題なんてのは、成長する役には立たない。
みんなが同じ授業や課題をやってたら、みんなができるようになっちゃうわけだし。
だから授業を受けてることから得られる安心感なんて無意味だとは解ってるんだけど、
やっぱり自分1人でやってると不安にもなる。
まだまだ、弱いなぁ。

キャンプから帰ってきたら、ロンドンでテロがあったという。
ちょっと不安になった。
外国で飛行機が落ちました、ニュースキャスターは〜。
なんて歌があったけど、自分の友達の無事が気になるときに、
日本人に死傷者がいなかったってニュースを聞くと安心する。
なにはともあれ無事でよかった。

ゼミでキャンプ。
恩方に行くのも今年で7年目。
よく行ったもんだけど、今年で最後かと思うと少し寂しい。
できれば来年も行きたいな。

大勢参加してくれて、すごく楽しくて、企画したかいがあった。
もっともっとゼミで遊んでおかなくちゃ。

身の程を知ることができなくて悩む今日この頃。
所詮自分はまだまだ学生なわけです。
素養も時間もないのだから、いいものが書けないことも自覚している。
でも、だからと言って最初から、身の程を知ってしまうのはどうなんだろう。
でも、知らなかったら確実に失敗する。痛い目を見る。
勇気と無謀は紙一重だというけれど、それは結果論に落ち着くことがほとんど。
きっと自分自身の判断においてもそうなんだと思う。

今やらなければ死ぬわけじゃないし、ライフワークだと思えばいいんだけど、
明日に先伸ばすのはよくない慣習な気もするし。
せっかくつけた体力が、行き場を失ってしまってる。
あ〜、悩む。ストレスがたまる。イライラする。
ふにゃ〜。

若い時は余計なこと考えないで突っ走れ的なことをよく言うので、
突っ走るために肉体構造計画を抱負に掲げた2005年。
ちょっとだけボクサーみたいな体つきになってきて、体力もついてきた。

そんな折にミスチルを聞いていて、ふと浮かんだ疑問。
「理論武装で攻め勝ったと思うなバカタレ！」
「息絶えるまで駆けてみよう」

駆けるための体力がついたところで何をするかと言えば、修論のための理論武装…。
こういう矛盾って、ちょっと好きだ。

3時間くらいしか寝てないのに、サッカー3時間、バスケ2時間やったら酸欠で頭痛を引き起こした。
でもまだまだ動けるなぁと自分に感心。
ゆっくり休むつもりが、結局次の日の昼まで遊んでしまったし。

25歳にしてバスケのシュートのコツを掴んだ。
人生で1番3ポイントが入った日だった。
もっと練習しよう。

ただ最近怖くて体重計に乗れない。
こないだバスケしたときも2時間で2キロ減っちゃったし。
なんとか戻したけど。
ちゃんと食べてるのにな。

1日の中でメリハリをつける生活を送れていない。
それは体力がないからなのかなと思って、体を動かしているんだけど、
そのせいで疲れてしまい、他に何もできない日が多い今日この頃。
時間ごとにメリハリをつけるのは、日によってメリハリをつけるのより難しい。

時間がなくて何もできないという人は、時間があってもできないと言うけれど、
時間がない方ができることもある。
熱中してしまうと集中力が働くため、それに夢中になってしまって、
何かよって無理にでも中断されない限り、やめようとしない。
熱中するのはいいけど、自己管理しなきゃダメだ。